くすりのあしたを考える。東和薬品

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年頭所感

2022年01月06日

 

 謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

 昨年はジェネリック医薬品業界の品質や安定供給の問題につきまして、関係者の皆様にご心配とご迷惑をおかけしましたことを大変心苦しく思っております。ジェネリック医薬品数量シェア80%となった今、ジェネリック医薬品の安定供給は社会的責任があると考えております。製造管理、品質管理を徹底し、安定的に供給できるよう努めてまいります。

 当社は昨年、創業70周年を迎えました。2021年度以降を第3次成長期と位置付け、コア事業のジェネリック医薬品事業については2022年度に140億錠の生産能力、2024年度に175億錠の生産体制まで引き上げる計画を立てるとともに、新規市場、新規事業についても積極的に取り組む方針を中期経営計画で発表いたしました。ジェネリック医薬品事業については、患者様にとって、常に最適な製品を届けたいという思いから、AGとしてエルデカルシトールカプセル0.5μg/0.75μg「トーワ」を昨年12月10日に発売いたしました。新規事業については、昨年12月17日に三生医薬株式会社(以下、三生医薬)の買収合意について発表しました。今後、三生医薬の既存事業の拡大を図るとともに、三生医薬の製造技術とノウハウに東和薬品の製剤技術を付加した東和ブランドの製品の企画、開発および製造を新たな事業展開として進めたいと思っております。

 本年は皆様に信頼して頂けるよう、改めて製造管理、品質管理、安定供給、コンプライアンスに対して真摯に取り組むとともに、東和薬品含め、グループ会社一体のもと、コーポレートガバナンスを強固にして、第3次成長期の礎を築いてまいります。

 ジェネリック医薬品事業のさらなる強化、新規市場・新規事業の取り組みを発展させ、「健康寿命の延伸に貢献する会社」となるべく取り組んでまいります。

 本年も一層のご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

代表取締役社長 吉田 逸郎

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